保育園・幼稚園・認定こども園の方へ
気になる子のことを、
園の中で相談できる。
理学療法士・言語聴覚士・保育士が、定期的に園へ入ります。 クラスを観て、担任の先生に手立てをお渡しし、必要なら保護者面談にも同席します。 受給者証は必要ありません。

- 01気になる子はいるが、受給者証がないので制度のサービスが使えない
- 02「様子を見ましょう」と伝えるしかなく、次の一手が決まらない
- 03担任がひとりで抱え込み、疲れてしまっている
- 04保護者に発達の話をどう切り出せばいいかわからない
- 05加配や配慮の判断を、園の中だけで決めている
- 06自治体の巡回相談は年に数回で、回数が足りない
全部を必ず行うわけではありません。園のご要望に合わせて、必要なものを組み合わせます。
巡回相談
専門職が保育の時間に入り、クラス全体とお子さまの様子を観察します。そのあと職員の方へフィードバックし、明日からできる関わり方まで具体的にお渡しします。
園内研修
発達の基礎、感覚と行動の見立て、姿勢と机上活動の関係、ことばの育ち。園の課題に合わせて内容を組みます。
ケース会議への参加
対応に迷うお子さまについて、園の会議に専門職が入ります。医療や行政につなぐべき場面かどうかの判断もお手伝いします。
保護者面談への同席
園から保護者へ発達の話を切り出すのは難しい場面があります。ご希望があれば専門職が同席し、専門的な説明を引き受けます。
環境・動線の見直し
落ち着かない、切り替えられない。原因が環境側にあることは少なくありません。保育室の配置や遊具の置き方から見直します。
専門職が園を巡回して助言する仕組みは、市町村の巡回支援専門員整備事業や、都道府県の障害児等療育支援事業として以前からあります。ただ、回数も対象も自治体の枠組みで決まります。園内巡回支援は、同じ役割を園と直接ご契約いただく形にしたものです。入る回数も、見てほしいクラスも、研修の内容も、園が決められます。
保育所等訪問支援との違い
| 保育所等訪問支援(制度) | 園内巡回支援(直接契約) | |
|---|---|---|
| ご依頼者 | 保護者 | 園 |
| 対象 | 受給者証をお持ちのお子さま本人 | 園にいる、気になるお子さま全員 |
| 費用の負担 | 受給者証(自治体)+利用者負担 | 園 |
| 回数 | 受給者証の支給量の範囲 | ご契約に応じて(月1回から) |
| 主な内容 | 本人への直接支援と、担任への助言 | クラス全体の観察・園内研修・環境の見直し・保護者面談への同席 |
← 横にスクロールできます
※ 両方を併用できます。受給者証をお持ちのお子さまには保育所等訪問支援で、それ以外のお子さまや園全体には園内巡回支援で、という形が実際にはいちばん噛み合います。
- STEP 1
お問い合わせ
園の状況とお困りごとをお聞かせください。お電話でもフォームでも承ります。
- STEP 2
訪問・お打ち合わせ
一度園に伺い、規模やクラス構成、ご希望の頻度をうかがいます。費用もこの時点でお出しします。
- STEP 3
ご契約
年間契約とスポットのどちらでも承ります。回数と内容は途中でも見直せます。
- STEP 4
巡回開始
毎回、観察したことと手立てを書面でお渡しします。次回までの宿題は作りません。
受給者証を持っている子がいない園でも頼めますか。
はい。制度のサービスではないので、受給者証の有無は関係ありません。園にいるお子さま全員が対象になります。
自治体の巡回相談も受けています。重複しませんか。
しません。自治体の巡回は年に数回・時間も限られることが多く、そこで出た方針を日々の保育に落とし込むところまでは手が回りません。そこを引き受けます。
どのくらいの頻度が適当ですか。
月1回から承っています。まずは月1回で始めて、必要に応じて増やす園が多いです。
何名で伺いますか。
内容によります。巡回相談は1名、園内研修は職種を組み合わせて伺うこともあります。
費用はいくらですか。
頻度と内容によって変わるため、一度園に伺ってからお見積りします。お見積りまでは無料です。
まず一度、園に伺わせてください。
園の規模やクラス構成を見てから、必要な頻度と内容をご提案します。お見積りまでは無料です。
