児童発達支援を利用するためには、市区町村が発行する「通所受給者証」が必要です。この記事では、府中市・国分寺市・小金井市それぞれの申請窓口と手続きの流れをまとめました。

受給者証の基本的な仕組みについては、受給者証とは?のページで詳しく解説しています。ここでは、地域ごとの具体的な手続きに焦点を当てます。

受給者証とは

通所受給者証は、児童発達支援や放課後等デイサービスを利用するために必要な証明書です。市区町村に申請し、交付を受けることで、利用者負担1割でサービスを利用できるようになります。

医師の診断書がなくても申請できる場合がほとんどです。健診での指摘や、保護者さまの気になることを窓口で伝えるところから始められます。

府中市での申請手順

窓口

府中市では、子ども家庭部 子育て応援課(障害者福祉課)が申請窓口です。府中市役所の本庁舎で手続きが可能です。

  • 所在地:府中市宮西町2-24
  • 電話:042-335-4111(代表)
  • 受付時間:平日 8:30〜17:00

必要書類

  • 申請書(窓口で記入可能)
  • お子さまの健康保険証
  • マイナンバーが確認できる書類
  • 印鑑
  • 医師の意見書または診断書(求められる場合あり)

事前に電話で必要書類を確認してから窓口に行くと、手続きがスムーズに進みます。

申請から交付までの流れ

  1. 窓口で申請書を提出
  2. 市の担当者によるヒアリング(お子さまの状況を確認)
  3. サービス等利用計画の作成(相談支援事業所に依頼、またはセルフプラン)
  4. 支給決定・受給者証の交付(申請から約2〜4週間)

国分寺市での申請手順

窓口

国分寺市では、子ども家庭部 子ども若者計画課(障害福祉課)が申請窓口です。

  • 所在地:国分寺市戸倉1-6-1
  • 電話:042-325-0111(代表)
  • 受付時間:平日 8:30〜17:00

必要書類

基本的に府中市と同様の書類が必要です。国分寺市では、初回相談時に「相談票」の記入を求められることがあります。お子さまの日頃の様子や気になることをメモしておくとスムーズです。

申請から交付までの流れ

  1. 窓口または電話で相談
  2. 面談(お子さまの状況確認)
  3. サービス等利用計画の作成
  4. 支給決定・受給者証の交付(約2〜4週間)

小金井市での申請手順

窓口

小金井市では、福祉保健部 自立生活支援課が申請窓口です。

  • 所在地:小金井市本町6-6-3
  • 電話:042-387-9841
  • 受付時間:平日 8:30〜17:00

必要書類

他市と同様の書類に加え、小金井市では医師の意見書の提出を求められるケースがあります。かかりつけの小児科で相談しておくとよいでしょう。

申請から交付までの流れ

  1. 窓口または電話で相談
  2. 面談・アセスメント
  3. サービス等利用計画の作成
  4. 支給決定・受給者証の交付(約2〜4週間)

申請中に療育は始められる?

受給者証の申請中でも、事業所の見学や体験は可能です。申請から交付までは通常2〜4週間かかりますが、その間に利用を開始したい事業所を選んでおくと、交付後すぐに療育をスタートできます。

自治体によっては、申請と同時に暫定的な利用が認められるケースもあります。詳しくはお住まいの市区町村の窓口にお問い合わせください。

pocopocoでのサポート体制

pocopocoでは、受給者証の申請手続きについてもサポートしています。「どこに相談すればいいかわからない」「書類の書き方がわからない」など、お気軽にご相談ください。

  • 申請に必要な書類のご案内
  • 相談支援事業所のご紹介
  • サービス等利用計画の作成サポート
  • 申請前の見学・体験のご案内

受給者証をまだお持ちでない方も、まずはお気軽にお問い合わせください。ご利用までの流れはご利用の流れのページでもご確認いただけます。