pocopoco

Concerns

ことばの遅れが気になるとき

「うちの子、ことばが遅いかも」と感じたら

年齢別のことばの発達目安

お子さまのことばの発達には個人差がありますが、おおまかな目安を知っておくことで、気になるポイントを整理しやすくなります。

年齢発達の目安
0〜1歳喃語(ばばば)、指差し、名前を呼ぶと振り向く
1〜2歳初語(ママ、ワンワン)、単語が10語程度
2〜3歳二語文(ワンワン いた)、語彙が急増
3〜4歳三語文以上、質問ができる、会話が成り立つ
4〜5歳過去の出来事を話せる、しりとりができる

※個人差が大きいため、あくまで目安です

こんなサインが見られたら

以下のような様子が見られる場合、ことばの発達を専門家に相談してみることをおすすめします。一つでも当てはまるからといって問題があるとは限りませんが、早めの相談が安心につながります。

  • 1歳半で意味のある単語が出ない
  • 2歳で二語文が出ない
  • 3歳で会話のやりとりが難しい
  • 名前を呼んでも振り向かないことが多い
  • 指差しをしない・少ない
  • オウム返しが多い
  • 目が合いにくい

気になるサインがある場合は、まずは無料相談からお気軽にご連絡ください。

ことばの遅れの背景にあるもの

ことばの遅れにはさまざまな要因が関係しています。原因は一つとは限らず、複数の要因が重なっていることも少なくありません。

聴覚の問題

軽度の難聴がことばの発達に影響する場合があります。聞こえの確認は早い段階で行うことが大切です。

口腔機能の発達

舌や唇、あごの動きがまだ未熟な場合、発音や発語に影響することがあります。食事の様子にもヒントが隠れています。

コミュニケーション意欲

「伝えたい」という気持ちがことばの原動力になります。やりとりの楽しさを感じる経験が少ないと、ことばが出にくくなることがあります。

環境要因

テレビやスマートフォンの視聴時間が長く、双方向のやりとりが少ない環境では、ことばの発達がゆっくりになることがあります。

発達障害の特性

自閉スペクトラム症(ASD)や知的障害の特性として、ことばの発達に遅れが見られる場合があります。

発達障害について詳しく見る

※原因の特定には専門的な評価が必要です。「もしかして」と感じたら、まずは専門家にご相談ください。pocopocoでは言語聴覚士が在籍しており、ことばの発達について丁寧にアセスメントいたします。

言語聴覚士(ST)による療育

pocopocoには言語聴覚士(ST)が在籍。ことばの発達の専門家が、お子さま一人ひとりに合わせた個別療育を行います。

言語聴覚士(ST)とは

言語聴覚士は、ことばによるコミュニケーションに課題がある方を支援する国家資格の専門職です。発音、語彙、文法、会話のやりとり、聴覚、口腔機能など、ことばに関わる幅広い領域を専門的に評価・支援します。

pocopocoでの個別療育の流れ

まずはお子さまのことばの状態を丁寧にアセスメント。現在の発達段階を把握したうえで、一人ひとりに合わせた支援計画を立てます。療育後は保護者さまにフィードバックを行い、ご家庭での関わり方もお伝えします。

具体的なアプローチ

  • 絵本の読み聞かせを通した語彙の拡充
  • 手遊びうたで楽しみながらことばを引き出す
  • 模倣遊びで「まねる力」を育てる
  • 口腔機能トレーニングで発音の土台をつくる

マンツーマンだから、お子さまのペースに合わせて進められます。「今日はここまで」「もう少しやりたい」に柔軟に対応できるのが、個別療育の強みです。

保護者さまの声

ことば

「ことばが出ない」不安が、「伝えたい気持ちがある」安心に変わりました

2歳を過ぎても単語がほとんど出ず、不安でいっぱいでした。STの先生が「ことばが出る前段階の力はしっかりあります」と教えてくださり、少しずつ安心できるようになりました。手遊びや模倣遊びを通して「伝えたい」という気持ちが育ち、3歳になった今では二語文が出るようになりました。

3歳女の子の保護者さま(利用歴10ヶ月)

家庭でできること

日々の暮らしのなかで、ことばの発達を後押しできる関わり方があります。特別な教材は必要ありません。

お子さまの「伝えたい」気持ちに応える

指差しや身振りなど、ことば以外の表現にもしっかり応えましょう。「伝わった」という体験がことばの意欲につながります。

先回りしすぎない

お子さまが何か伝えようとしているとき、すぐに代わりに言ってしまうのではなく、少し待ってみましょう。

絵本の読み聞かせを日常に

繰り返しのあることばや、リズムのよいことばは子どもが覚えやすく、ことばの発達を後押しします。

正しい発音を押し付けない

「違うよ」と訂正するのではなく、正しい発音をさりげなく繰り返して聞かせるのが効果的です。

「上手に言えたね」と肯定する

少しでも伝えようとする姿勢を認めてあげることで、お子さまの自信とことばへの意欲が育ちます。

まずは見学から。お気軽にどうぞ。

受給者証をお持ちでない方もご相談いただけます。

無料相談を予約する