Age Guide
3〜4歳の発達が気になるとき
周囲との差が見えやすくなる時期。一人で悩まず、ご相談ください。
3〜4歳の発達
3〜4歳は心身ともに大きく成長する時期です。できることが急激に増える一方で、周囲の子どもとの差が目に見えやすくなり、保護者さまが不安を感じやすい時期でもあります。
保育園・幼稚園での困りごと
集団生活が始まると、家庭では見えにくかった課題が表面化することがあります。
先生からの指摘
「集団活動に参加しない」「お友達とトラブルが多い」「ことばが少ない」など、保育園・幼稚園の先生から指摘を受けることがあります。先生の言葉に驚いたり、ショックを受けたりするかもしれませんが、日常的にお子さまを見ている先生の気づきは貴重な情報です。
友達トラブル
手が出る、おもちゃを取ってしまう、順番を待てないなど。3〜4歳はまだ社会性が発達途上であり、こうしたトラブルは珍しくありません。ただし、頻度が高い場合や、本人が困っている様子がある場合は、専門家に相談することで対応のヒントが見つかります。
集団活動への不参加
朝の会や制作活動に参加できない、部屋の隅にいる、特定の活動を嫌がるなど。感覚過敏や、指示理解の難しさ、見通しが持てない不安など、さまざまな背景が考えられます。
感覚過敏について詳しく見る身の回りのことが遅い
着替え、トイレ、食事など、園での身辺自立がなかなか進まない場合。運動発達の遅れや感覚の特性が影響していることもあります。
3歳児健診をきっかけに
3歳児健診で確認されること
視力、聴力、ことばの発達、社会性、運動発達、生活習慣など。尿検査や歯科検診も行われます。ことばの遅れや行動面の気がかりがあれば、このタイミングで相談しましょう。
健診後の相談先
保健センター、子育て支援センター、児童発達支援センターなどに相談できます。発達検査を受けることを勧められる場合もあります。pocopocoでも無料相談を受け付けています。
pocopocoでの支援
3〜4歳は、個別療育と集団療育を組み合わせることで、効果的な支援が可能です。
午前:個別療育
PT(理学療法士)やST(言語聴覚士)によるマンツーマンの個別療育。お子さまの課題に焦点を当てた専門的なアプローチを行います。身体づくり、ことばの支援、感覚統合など、一人ひとりに合わせたプログラムです。
午後:小集団プログラム
少人数のグループで、社会性や集団生活のスキルを育みます。順番待ち、ルールのある遊び、お友達との協力課題など、園や就学に向けた実践的な経験を積めます。
園との併用
保育園・幼稚園に通いながらpocopocoを利用されている方がほとんどです。園の先生とも連携し、お子さまの成長を多角的にサポートします。必要に応じて、園への訪問支援や情報共有も行っています。
通園と療育の両立
「保育園に通いながらでも療育は受けられるの?」 ── はい、さまざまなパターンで両立が可能です。
午前に個別療育、その後保育園へ
- 9:00 pocopocoで個別療育(PT / ST)
- 10:00 保育園へ送迎
- 通常保育
保育園のあと午後の集団療育へ
- 通常保育
- 14:00 保育園からpocopocoへ送迎
- 14:30〜16:30 午後の小集団プログラム
- 16:30 ご自宅へ送迎
土曜日に療育
- 平日は通常通り保育園・幼稚園へ
- 土曜 9:00〜 個別療育
pocopocoでは送迎サービスも行っています。園からの送迎、療育後のご自宅への送迎も可能ですので、お気軽にご相談ください。
まずは見学から。お気軽にどうぞ。
受給者証をお持ちでない方もご相談いただけます。