小学校に上がったら、
通い先が変わります。
児童発達支援は未就学までの制度です。就学すると放課後等デイサービスに変わり、受給者証も切り替えの手続きが要ります。 就学相談と重なって、いちばん忙しい時期です。何を、いつまでにやるかだけ整理しました。
このページでは特定の事業所を紹介したり、比べたりはしていません。 曜日・時間・送迎の範囲・お子さまの特性によって合うところが変わるためです。 かわりに、見学で何を確認するとよいかを書いています。
- 対象
- 児童発達支援は未就学児。放課後等デイサービスは小学1年生から高校3年生まで。
- 通う時間
- 児童発達支援は日中。放課後等デイサービスは放課後と、学校が休みの日の日中。
- 受給者証
- 同じ「通所受給者証」ですが、就学に合わせて切り替えの手続きが要ります。自動では変わりません。
- 費用
- どちらも自己負担は1割で、世帯の所得に応じた月額上限があります。無償化の対象は未就学の期間だけです。
- 送迎
- 学校まで迎えに行く事業所が多いですが、対応する学校の範囲は事業所によって違います。
就学相談と同じ時期に動くことになります。両方を1本のスケジュールにして考えてください。
就学相談そのものの段取りは 就学相談の準備シートにまとめています。
パンフレットに書いていないことばかりです。その場で聞くしかありません。
- 通う予定の曜日・時間に見学できますか
- 学校までの送迎はありますか。どの学校まで来てもらえますか
- 1日に何人が来ていて、職員は何人いますか
- その時間に、実際にどんな活動をしていますか
- 宿題を見てもらえますか。それは希望すればできますか
- 長期休みのあいだの過ごし方と、開所時間は
- 学校や家庭との連絡は、どんな方法でどのくらいの頻度ですか
- 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの専門職はいますか
- うちの子のような特性の子は、これまでに通っていますか
- 空きはいつ出そうですか。待つ場合はどのくらいですか
受給者証の手続きは、お住まいの市の窓口です。事業所さがしの相談もここからできます。
就学した時点で放課後等デイサービスに切り替わります。未就学のうちは児童発達支援、就学後は放課後等デイサービスです。年度をまたぐ切り替えの手続きについては、お住まいの市の窓口にご確認ください。
自動では切り替わりません。市への手続きが必要です。支給量(月に何日使えるか)もあらためて決まります。就学先が決まった前後で、市の窓口に相談してください。
現在は児童発達支援(未就学のお子さま)のみです。ご卒業のときには、市の窓口や相談支援事業所と一緒に、次の通い先の相談に乗っています。
特定の事業所をおすすめすることはしていません。曜日・時間・送迎の範囲・お子さまの特性によって、合うところがまったく変わるためです。かわりに、見学で何を確認するとよいかをこのページにまとめています。
どちらか一方に決めるものではありません。曜日で使い分けている方もいます。学童保育は市の担当課が別なので、両方を考えているなら、それぞれの窓口で聞くことになります。
