小金井市の
就学相談。
小学校に入るとき、通常の学級・特別支援教室・特別支援学級・特別支援学校のどこで学ぶかを 市と一緒に決めていく手続きです。締切があり、発達検査や医師の記録に数か月かかります。 年長の春に動き出すのがふつうです。
ここが最重要です。締切を過ぎると、入学までに相談が終わりません。
申し込み受付(都立特別支援学校・市立特別支援学級を相談する方)
令和8年4月21日(火)から7月31日(金)
オンライン(就学相談受付フォーム 小学校用・中学校用)または電話で申し込む。受付時間は午前8時30分から午後5時(土日祝休み)。受付期間外(令和8年8月1日以降)は電話で学務課へ。面談当日に様式1 就学相談票・様式2 面接票・様式3 医師診察記録(特別支援教室希望者は任意)を持参し、様式4 就学相談資料・実態把握票は幼稚園・保育園・在籍校に記入を依頼して提出する。発達検査は医療機関等での受検が原則(結果発行に数か月かかるため早めの相談を推奨)。
窓口
小金井市教育委員会 学務課 学務係(面談場所は教育相談所内 就学相談室)
042-387-9874(学務課学務係)、042-387-9877(指導室指導係/特別支援学級・特別支援教室の内容)
発達検査の結果が出るまでに数か月かかります。逆算すると、動き出すのは春です。
令和8年4月21日(火)から7月31日(金)
申し込み受付(都立特別支援学校・市立特別支援学級を相談する方)
令和8年5月7日(木)から7月31日(金)
申し込み受付(特別支援教室を相談する方)
令和8年5月18日(月)から7月31日(金)
申し込み受付(その他の相談)
申込後~面談日まで
資料の作成(就学相談票・面接票は保護者記入、就学相談資料・実態把握票は保育園・幼稚園・学校等に依頼、医師診察記録は医師記入)、発達検査の予約
面談前
発達検査(所要1~2時間、医療機関等で受検)、必要に応じて在籍先での行動観察(保護者の出席不要)
申込から約2週間以内に連絡、予約日に実施
面談(所要1時間、教育相談所の相談室で学務課の就学相談員と)。資料を提出し、発達検査結果を受け取る
面談後
就学支援等委員会(集団行動観察 約1時間+審議。保護者・子どもの出席不要)
就学支援等委員会の翌日
学務課から電話連絡で就学先を提案。内容は後日書面でも通知。見学・体験・学校面談などの相談を重ねる
①申込から⑥就学先決定まで約3~5か月程度
就学先決定。決定後、就学支援ファイルを市教委から就学先の学校または東京都教育委員会へ引き継ぐ。都立特別支援学校は別途 東京都教育委員会との就学相談がある
10月~11月
就学時健康診断(新小学校1年生対象、市内小中学校で実施)
小学校は1月~2月頃、中学校は10月~11月頃
各学校で入学説明会
1月中旬より順次
入学通知書等の送付(市内小中学校へ就学する方は小金井市教育委員会から、都立特別支援学校へ就学する方は東京都教育委員会から届く)
名前が似ていて取り違えやすいところです。いちばん違うのは「どこに在籍するか」です。
- 通常の学級
- みんなと同じ学級に在籍して、同じ教室で学びます。担任が配慮をしながら進めます。
- 特別支援教室(通級)
- 通常の学級に在籍したまま、週に1〜3時間だけ別の教室で指導を受けます。多くの市で巡回指導教員が学校を回るため、自分の学校で受けられます。在籍は通常の学級のままです。
- 特別支援学級
- 少人数の学級に在籍します。設置されている学校が限られるため、通学先が変わることがあります。
- 特別支援学校
- 都立の学校に在籍します。障害の種別ごとに学校と通学区域が決まっています。就学相談とは別に、東京都教育委員会との相談があります。
市内3校に設置されています。通学区域外の学校になることがあります。
- 小金井第一小学校(梅の実学級)
- 知的障害
- 小金井第二小学校(さくら学級)
- 知的障害
- 東小学校(ひまわり学級)
- 知的障害
特別支援教室(通級)
特別支援教室は市立小・中学校の全校に設置(小学校は平成30年4月、中学校は令和3年4月開設)。巡回指導教員が拠点校1校と巡回校(小学校は2校・中学校は4校)を巡回し、在籍学級の担任と連携して週1回・1~2時間を基本に指導する(在籍学級の授業を抜けて受ける)。対象は通常の学級に在籍し、知的発達に遅れがなく通常の学級での学習に基本的には参加できるものの社会面等に課題のある児童・生徒で、入室審査には発達検査結果や医師の診断書等の提出が必要。学級担任・特別支援教育コーディネーターへの相談→巡回指導教員等による学級観察→校内委員会での検討(支援段階1・2を経て段階3が適切と判断された場合)→見学・体験→入室申請書と発達検査結果の提出→小金井市特別支援教室入退室委員会で審議→教育委員会から適・不適の連絡、という流れ。利用期間は原則1年間で、延長は1年まで。通級指導学級「こだま学級」や適応指導教室「もくせい教室」との併用はできない。なお通級指導学級として、小金井第二小学校に聴覚障害通級指導学級「こだま(きこえ)学級」と言語障害通級指導学級「こだま(ことば)学級」が設置されている。
- 小金井第二小学校大空教室拠点校
- 巡回先:小金井第三小学校/緑小学校
- 小金井第四小学校ひだまり教室拠点校
- 巡回先:前原小学校/本町小学校
- 南小学校くじらぐも教室拠点校
- 巡回先:小金井第一小学校/東小学校
- 緑中学校cosmos教室(中学校)拠点校
- 巡回先:小金井第一中学校/小金井第二中学校/東中学校/南中学校
小金井市から通う場合の学校です。障害の種別ごとに通学区域が決まっています。
就学相談説明会(学務課)を映像(オンデマンド)で公開しており、「特別支援学校・特別支援学級・特別支援教室の説明」「就学相談の受付手続き」の2本を就学相談ページから視聴できる。あわせて東京都教育委員会発行の就学相談ガイドブック・リーフレットを案内。対面の説明会日程はページに記載なし。また、就学相談を受けていない方でも、子どもの様子や教育上の配慮点を学校に伝える「就学支援シート」を就学先の学校へ提出できる。
出典(2026-08-31 時点で確認)
- 小金井市「小金井市就学相談」
- 小金井市教育委員会「令和8年度 小金井市就学相談の流れ(都立特別支援学校及び市立特別支援学級をご相談の方へ)」(PDF)
- 小金井市「就学相談の流れ(特別支援教室入室をご検討の方)」(PDF)
受付期間・日程は年度ごとに変わります。申し込む前に必ず小金井市の最新の案内をご確認ください。 どの学びの場がよいかについては書いていません。就学先は、相談を重ねたうえで市の教育委員会が保護者の了解のもとに決めます。
